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印象的な広告作りを考えよう!~アドトラックをもっと目立たせるために~【広告モデル・キャラクター編】


デザイン面

デザイン、背景、色合いなど、ただ派手にすればいいという訳ではありません。どういう世界観を伝えたいのか、強調させたいかによって考える必要があります。訴求したいイベントや商品のイメージと共に、大き目の文字でキャッチコピーを打ち出すことで人は広告に惹かれてしまうのです。つまり、背景が黒や白でも充分に目立つ広告が作れます。言ってしまえば、モノクロのようなシンプルなものでも広告のイメージに合っていれば、訴求効果を狙うことができるのです。


個人的に日本の広告でとても魅力を感じたのがルミネの広告です。こちらはャラクターなどではなく、人物を広告モデルにしていて、色とりどりの背景にしたものや、爽やかな海を背景にしたものなどさまざまです。キャッチコピーに関しても、文字が見やすいものもあれば、見にくいものもあります。


しかし、見にくい文字でも一生懸命読んでしまう世界観があります。ルミネのキャッチコピーは、コピーライターの尾形真理子さんが考えており、女性の心を掴む言葉がたくさん出てきます。


「自分が好きな自分が嫌い。自分を嫌うのはもっと嫌い。」

「寝不足より、悪口より、退屈がわたしをブスにする。」

「似合ってるから、脱がせたくなる。」


私はこれらを見て鳥肌がたつほど感銘を受けました。このように名言集のようなキャッチコピーをシリーズ化しているので、次はどんな広告だろう?と未来の広告も楽しみにさせてくれる凄い戦略です。訴求したい商品の「服」というワードをあまり使わずに(出てくるときもありますが)ここまで目立つ広告を作るのは素晴らしいです。広告モデルも充分に目立つように撮られていますが、なによりも言葉に目が行くようにできていると思います。背景によって文字の字体や大きさを変え、バランスを考えることが大事だと言えます。


海外の広告

ルミネはキャッチコピーが強いですが、海外の広告は言葉があまり書いてありません。しかし、写真のストーリー性などで強い興味を引くようなユニークな広告が多いので、デザイン面でかなり参考になるのではないかと思います


・ヘルメットの重要性をアピールした広告

ヘルメットの中に卵を大量に入れ、ヘルメットのお陰で割れていないことを伝えています。


・自販機に銃が売っている広告

銃が飲み物のように手軽に買えてしまう恐ろしさを現した広告です。


・赤十字のゲリラ・キャンペーン

階段の下に本当に女性が倒れているようなリアルな広告を描いています。


少し例を挙げましたが、海外の広告はユニークで面白いです。検索して参考にしたら、良いアイディアが浮かぶかもしれません。


広告モデル

広告に起用するモデルもかなり重要と言えるでしょう。ルミネのようにキャッチコピーが主体であれば、有名モデルを起用する必要はないと思いますが、良いコピーが浮かばない場合は、今が旬の有名人を全面的に押し出すのもありです。人気のある芸能人はやはりマジマジと見てしまいます。

有名でなくても、光る原石になりそうな知り合いの知人を撮影してもいいでしょう。撮影の仕方で、とても美しく撮れますし、修正もできますので、可能性は無限大です。


キャラクターや動物

イベントや商品のキャラクターを考えて打ち出すのも良いでしょう。外国語教室“NOVA”は、NOVAうさぎのような特徴的なキャラクターを広告に使用しています。イベント名や企業名からもじると思いつきやすいかと思います。


また、旅行専門誌“じゃらん”では可愛い猫が旅をしている様子が印象的です。今は猫がブームなので見てくれる人はかなり多いかと思います。


まとめ

いかがでしたか?広告によって押し出すポイントに違いがありますよね。共通点といえば、コンパクトなキャッチフレーズや企業イメージと一致する世界観の広告をつくること。いろんな広告から得られるヒントはたくさんありますので、押し出したい商品やイベントの良さが伝わるアドトラックを走らせましょう!SNSで拡散される可能性もありますから、あなたの広告が一気に有名になってしまうかもしれません♪

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