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印象的な広告作りを考えよう!~アドトラックをもっと目立たせるために~【キャッチコピー編】



心に響くキャッチコピー

広告で最も重要と言えるのが、短いフレーズでも印象に残るキャッチコピー。イベントや商品の印象を根強く残し、訴求効果を狙うには端的なメッセージを添える必要があります。そこで、企業の印象的なキャッチコピーをいくつか紹介していきたいと思います。


ルミネ

「運命を狂わすほどの恋を、女は忘れられる。」

2014年の秋広告に使われたキャッチコピーです。運命を狂わせるほどの壮絶な恋でも、女は忘れられる“強さ”を持っている。そういったメッセージを感じます。しっかりと女性をターゲットにしているのが分かりますね。


株式会社セブン&アイ・ホールディングス

「セブンイレブンいい気分」

韻を踏んだ印象的な宣伝文句です。お店の名前も入っているので、とても覚えやすいですね。


東海旅客鉄道

「そうだ 京都、行こう」

気づいたらもうこの言葉を知っていたな、と思うくらい印象的な言葉です。京都という土地も修学旅行で行ったり、割と身近な行きやすい場所のイメージなので頭に残るのではないかと思います。


旭化成工業

「旭化成 イヒ!」

かなり短い単純な単語ですが、これを思いついた人は結構天才肌なのではないでしょうか。

漢字の「化」を「イヒ」と呼んで、それをキャッチコピーに使う勇気も素晴らしい。固い企業の印象が一気に身近になりましたね。


日本マクドナルド

「I'm lovin' it」

とぅるっとぅっとぅとぅ~♪とCMで流れているBGMとともに思い出すことのできる印象的なキャッチコピーは、全世界100カ国以上で統一されているマクドナルドの戦略スローガンだそうです。「I'm lovin' it」の意味は、「お気に入り」や「私の好きなもの」といった気軽な感じの「好き」の表現です。マクドナルドを身近な“お気に入り”にして欲しいといった思いが伝わってきます。


伊藤園

「おーいお茶」

一見そのまんまじゃん。とも思いますが、CMは上品な感じで見ていて心地良いですし、「お茶」という単語をあえてそのまま使うことで、お茶の宣伝なんだなと分かりやすいです。しかし、「お茶」と「おーい」といった中々組み合わせることのない単語同士を組み合わせたことで頭に残りやすいキャッチコピーになったのではないかと感じました。


缶コーヒー GEORGIA

「世界は誰かの仕事でできている」

とても心に響く言葉ですね。あまり人に知られていない仕事や、裏方の仕事をしている人など、誰しも“私のやっている仕事って何か意味があるんだろうか?”と考えることがあると思います。しかし、自然以外の世の中にある私たちの身の回りにあるものは全て、誰かが作ってくれたものです。誰かの仕事によって私たちは生活がしやすくなっているのです。「世界は誰かの仕事でできている」この一言を聞くだけで、人生などいろんなことを考えさせられる素晴らしいキャッチコピーです。


パナソニック・エステジェンヌ

「きれいなお姉さんは好きですか?」

こちらもかなり有名なキャッチコピーですよね。綺麗なお姉さんが、こちらを見ながら語りかけてくる感じがドキっとします。こんな魅力的な女性になりたい。自分を磨きたい。と思わせてくれる言葉です。私たち女性のモチベーションを上げてくれるパナソニックさんに感謝です。


大塚化学薬品

「元気ハツラツ!オロナミンC」

元気な明るい印象のCMですよね。こちらのキャッチコピーはコンパクトながらも、商品名や商品を利用することで元気になる!という宣伝文句までしっかり入っているので、とても分かりやすく仕上がっていると感じます。伝えたいことを短い言葉にまとめるのは結構難しいので、奇跡のコピーと言えるのではないでしょうか。


まとめ

世の中にはさまざまなキャッチコピーがあります。その中で、私なりにいくつか厳選しでご紹介しました。かなり短い単語をキャッチコピーとして売り出している所もありますが、ほとんどが長すぎず、短すぎずといった絶妙な文字数です。商品名や会社名などをコンパクトにまとめているものや、商品名は入れず、心が温まるワードやドキッとするような語りかけのコピーも印象的でした。ぜひ参考にして、あらゆる人々の脳裏に焼き付く広告を目指しましょう!



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