• ライター

室内の気を浄化してくれるハーブ~ホワイトセージ~


ホワイトセージとは

そもそも浄化とは、汚れを取り除いて綺麗にするという意味です。なので、部屋を浄化すれば悪い気を取り除いて良いエネルギーに変換することができます。ホワイトセージは1000年以上の長い歴史を持つハーブで、ヒーラーやスピリチュアルを得意とする方が浄化のために利用してきたものです。


最近では、一般の方も使用することが多くなってきています。私も最近運が悪いなと思ったときなどに使用していました。白という名の通り、汚れの無いまっさらな状態にしてくれるという意味が込められています。


自然の中で育ったホワイトセージは、聖なるハーブとして神聖な儀式の際に使用されていたとされています。ハーブを燃やしたときに発生する煙で、その場の空間や土地を浄化させ汚れを祓っていたのです。さらに、燃えたあとの灰も神聖なものとして丁寧に扱われていました。


日当たりの良い場所や、神社などのパワースポットは常に新鮮な空気が流れていますが、日当たりの悪い部屋や風通しの悪い部屋、忙しくて窓を閉めっきりにしている場所だと換気ができず空気がこもってしまいますよね。ずっと風通しの悪い場所にいると、気持ちもよどんでくる感覚になりませんか?


オフィスや人の出入りが激しい場所では特にいろんな人のマイナスな気などを溜めこんでしまっている可能性も。そういう場所にずっといると気持ちが沈んでしまい、メンタルに影響がでてしまいます。人の気持ちがよくわかり、相手が辛いと自分も辛くなってしまう、悲しい映画などを見て作り物だと分かっているのに感情移入してしまう繊細な人は特にマイナスな気を感じやすいでしょう。


私もこのようなタイプで、友人が悩んでいると自分もとことん悩んでしまったり、怒っている相手がいるととても嫌な感覚になり、映画やドラマに感情移入し過ぎて眠れなくなってしまうこともあります。これは決して良い人アピールではありません(笑)


このような方は最近“繊細さん”や“HSP”などと呼ばれていますね。この言葉を知る前は繊細過ぎる自分に悩んでいたのですが、似たような人がいるのかと安心感を覚えました。すぐに人の“気”を感じてしまうので、1日のほとんどは部屋の窓を開けて新鮮な空気を吸うようにしています。「最近リラックスできないな」と感じたり、部屋にいるとなぜか不快な気分になってしまう人は一度ホワイトセージで室内を浄化してみてはいかがでしょうか。


ホワイトセージの使い方

ホワイトセージには、乾燥させた葉っぱのタイプとお香タイプのものがあります。どちらを選んでもOKですが、葉っぱタイプで葉と茎がついているものでしたら、茎も一緒に燃やした方が浄化効果が高いそうです。


また、乾燥しやすいので湿気の多い場所や直射日光が当たる場所で保存するのは避けましょう。ジップロックや密閉できる箱に乾燥剤とともに保存するのが良いでしょう。


浄化方法としては、耐熱皿や灰皿など熱さに耐えられるものがベストです。タバコの吸い殻が入っている灰皿で燃やすのは悪い気が混じってしまいますのでやめてくださいね。ちなみに、浄化作用を高めたいならアバロン貝の上で燃やすのが一番良いとされています。


葉っぱやお香に火をつけて火が安定したら、火を消します。ホワイトセージが乗った器を浄化したい場所に置き、煙が室内にまんべんなく行きわたるようにします。燻している間、ちょこちょこ場所を移動させても良いと思います。家じゅうを浄化したいときは器を持って歩き回ると良いでしょう。


自然に燃え尽きて煙が消えたら、窓を開けて換気します。ホワイトセージの煙が風とともに邪気を持ち去ってくれます。


また、常に身に着けるアクセサリーなどをセージの煙にまとわせて浄化することもおすすめです。セージの煙は邪気のある場所に向かいますので、一定の場所や自分に向かってくることもあります。その場合は邪気を払うためにそのままにしておきましょう。


まとめ

ホワイトセージについて理解していただけたでしょうか?私のようなHSP気質の人には特におすすめです。気持ちがリフレッシュして元気に過ごすことができるでしょう。




3回の閲覧0件のコメント