生理中のマッサージ~注意点やメリットを解説~

最終更新: 7月30日


女性の体には毎月訪れる“生理”があります。PMS(月経前症候群)や生理中は外に出るのが億劫になってしまいがちですが、腰が痛くなったりするのでマッサージを受けたい人も多いはず。しかし、生理中はマッサージを受けても良いのでしょうか?


生理中にマッサージは受けても良い?

生理前や生理中は、女性ホルモンのエストロゲンとプロゲステロンの分泌量が大きく変動します。エストロゲンは、女性らしい体づくりや妊娠の準備をしてくれるホルモン。さらに、自立神経の働きを安定させてくれる作用があります。プロゲステロンも妊娠の準備や妊娠の維持をしてくれるので、女性にとって大事なホルモンになります。


この2つのホルモンが乱れることにより、自立神経も乱れて気分が落ち込んでしまったり、むくみの原因になるのです。生理前はプロゲステロンの分泌が増えるとされていて、水分や栄養を溜めこむ性質があるため、むくんでしまうのです。


生理中のマッサージの利点

マッサージには、リラクゼーション効果があります。なので、結論を言うと生理中のマッサージはおすすめです。生理中は血流が悪くなりがちですが、マッサージを受けると血流がよくなり、自律神経も整えてくれます。人によると思いますが、生理中のイライラや気持ちの落ち着かなさは本当に辛いですよね。自律神経を整えることで、沈んでいた気持ちがスッキリして、ストレス解消に繋がるでしょう。


また、血流がよくなることによって、血の量が増えるときがありますが、これは元々出る予定だった血液がデトックスされているので過度に心配しなくて大丈夫です。普段からマッサージを受けて血流を良くしていれば、生理痛も少なくなって、むくみにくい体づくりができるでしょう。


生理中のマッサージの注意点

マッサージすることにより、血流が改善されて生理痛が軽くなることもありますが、サロンは病院では無いので、お腹が痛いときに無理して行くのは辞めましょう。体が辛いときはしっかりと家で安静にしてくださいね。また、さきほど血の量が増える場合があるとお話しましたが、血の量が増えて貧血を起こしてしまったり、衣類を汚してしまうデメリットもありますので注意しましょう。


腰痛が辛い場合、お尻周りの筋肉が固くなっているので、重点的にほぐすと緩和されますが、生理中はナプキンをしていますのでズレてしまったり、男性のマッサージ師さんがいるサロンだと恥ずかしいと思ってしまう場合もありますよね。なので、神経質な方はその辺りも頭に入れてサロンの予約をしてください。弊社のリフレッシュサロンHeartsでは、女性のマッサージ師さんしかいませんので安心して生理中の旨を伝えてくださいね。


生理中の痩身マッサージ

生理中の痩身マッサージは、余分なものを溜めこんでしまう時期なので、痩せるという面での効果はあまり期待できません。生理の10日前、排卵日後から痩身効果は薄れてしまうとされています。しかし、少しでもむくみにくい体づくりをするなら、生理中でもマッサージして良いと思います。


紙パンツを二重に履いてマッサージできるサロンもありますので、エステティシャンと相談してみてくださいね。また、生理後は一気に痩せやすい時期に入りますので、集中して通うなら生理後がおすすめです。


まとめ

頭痛や腰痛に生理痛、精神面での不調など、人によってさまざまな症状がでる生理。本当に辛い現象ですよね。生理になるたびに「なんで女だけこんなに苦しまなきゃいけないんだ…男はズルい」と思ってしまいます(笑)ですが、女だけにしかできない楽しみもたくさんありますので、マッサージでうまくストレス解消しながら、辛い時期を乗り越えていきましょう!

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