責任感がない人との上手な付き合い方を伝授


トラック運転手やバス運転手のように、1人でマイペースに仕事をできる職場ではなかったとき、人付き合いというのは、とても厄介ですよね。人間関係が円滑でなければ、仕事もスムーズに進みません。さらに責任感がない人が職場にいたら、仕事よりもその人との付き合いに苦戦しそうです(笑)


職場でなくても責任感のない友人との付き合いには苦労するものです…前回は、責任感のない後輩を育てる方法をお伝えしましたが、今回は職場やプライベートで責任感のない人と付き合わなければいけない場合に、気苦労しないモチベーションの保ち方をお話していきます。


責任感がない人との疲れない付き合い方

・期待しない

見放すような悲しい言い方になってしまいますが…あなたが精神的に楽になるためには、責任感のない人には最初から期待を持たないことが得策です。


なんでもそうですが、期待をしなければ何かあったときに落ち込むことやパニックになることはありません。「あぁ…やっぱりな」「こうなると思ってた」と予知していたことが現実になるだけなので、ダメージが少なくなるでしょう。


「この人は変わらないんだ。しょうがない」と悟りを開いてしまえば、大体のことは楽になります(笑)


恋愛においても、相手の性格を変えようとしても無駄だとよく言いますよね。どちらか一方が折れて、相手に合わせていくしかうまくいく方法はないのかもしれません。


よっぽどお互いに歩み寄りたいと、自分を変える努力をするなら別ですが…好き同士でも難しいのに、職場での人間関係なら尚更、相手を変えることは厳しいでしょうね(笑)


・完璧な人間などいない

あなたは完璧になんでもこなせる人間ですか?非の打ちどころがないと言い切れますか?人間には、誰しも欠点があります。それがその人にとっては、たまたま責任感の欠如であっただけなんです。


責任感の強い真面目な人から見ると、責任感でやる気のない人はどうしても許せない存在になってしまうでしょうが、敵と認識せずに憐れみの目で見てあげた方が気が楽になりますよ(笑)


「なんでこんなに雑に業務をこなすんだ」「無責任すぎる。理解できない」と怒り心頭してしまうのを抑えて、自分のダメなところを思い出してみてください。「私にも苦手なことや失敗することはあるな…あんまり責め過ぎないようにしよう」と冷静に相手のミスを注意することができますよ。


・事細かに指示を出す

無責任な人はやる気がなく、「どうでもいいや~適当だ~」の精神なので、人の話をあまり聞いてない人が多いです。理解できていないのに物事を進めようとしてしまうので、大きな失敗に繋がりやすくなります。


そのため、明確に細かく指示を出して、「分からないことない?」と確認しないと安心できません。普通の人であれば、「すみません、もう一度説明宜しいですか?」と分からなかった場合は聞きますが、無責任な人は聞きません。


「たぶんこれで合ってるだろう」と大雑把にすすめてしまうので、本当に理解したのか確認をすることが大切です。


・失敗した場合の別プランを用意

かなり手間にはなりますが…責任感のない人に任せた仕事がきちんと終わるか不安な場合は、他の人にも「手伝ってあげてくれる?」など指示を出しておきましょう。備えあれば患いなし。


そもそも失敗する前提で助け船や別のプランを模索しておけば、万が一のときに大事にはなりません。予測して別プランを用意するのは大変ですが、大惨事になるよりは良いですよね。また、そんな風にフォローしている様子を見て、周りの信頼は高まるでしょう。いつもフォローしているあなたの株は上り続けます。


・個性を認める

自分の性格があるように、人にも人の性格があります。職場の人間や友人、みんな同じ性格で責任感のある人などありえません。その人はその人。自分と比べることは辞めましょう。


責任感のない人を急激に変えることは難しいです。代わりに、自分が責任感を持って臨むことであなたの評価は上がりますから、「うまく利用していく」くらいの気持ちで付き合っていきましょう。

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