責任感の強い人になる為には、どうすればいい?①


トラックの運転手は、責任感のある人が向いているとお話してきました。どんな職場でもそうですが、責任感を持っていると仕事がどんどんうまくいくようになります。一方、「私って責任感が無いな…」と理想の自分とのギャップに悩んでいる人も多いのではないでしょうか?


今回は、そんな責任感を養う方法をお伝えしていきます。


責任感のある人になるために

・今までの自分の行動や言動を見つめ直す

「私って責任感がないかも…」と悩んでいる人は、すでに責任感が芽生えている証拠です。自分を客観的に見ることができているということなので、自信を持ちましょう!


今までのどんな言動から、自分に責任感がないと判断したのかを思い返していけば、自ずと責任感は育っていきます。「あれがダメだったな」「もっとよくするためには、どうすれば良かったのか」と思い出せる反省点を一つずつ改善していけば良いのです。


人間ですから、毎日失敗する人もいれば、たまに大きなミスをしてしまう場合もあるでしょう。しかし、その失敗を引きずる時間はとても惜しいです。次のステップに繋げるために一番良い道を模索し続けましょう。


・人に信頼されるように努力する

責任感がある人というのは、周囲から信頼され、信用され、安心感を持たれています。「これは私の責任ではない」「きっと誰かがやってくれる」と他人任せに行動していては、周りの人から「あの人は責任感がない」と思われてしまいますので、任されたことはきっちり自分が責任を持って全うするという強い志を持ちましょう。


また、「自分だけが頑張っている」と仲間を顧みずに行動することは、責任感ではなく自己中心的な考えですので、助け合いながら常に周りを視野に入れて行動することを心掛けましょう。人から信頼されていないような人には、重要な仕事は任せられないでしょう。


・思いやりをもつ

責任感を持っている人ほど、自己中心的な行動はしません。責任があるということは、自分だけでなく、物事に関わっている人達のことも全て考えて行動するということです。自分が何かを達成することだけをがむしゃらに考えるのではなく、周りの人達に思いやりを持つことで責任感のある人と言われるようになります。


何かを成し遂げるためには、第三者のことも視野に入れておかなければなりません。


・時間や約束を守る

みんなで決めた共通の時間や約束を守れない人に責任感があると言えるでしょうか?答えは「NO」です。周囲との決められたルールには価値があります。みんなの貴重な時間をそこに費やしていますから、それを破ってしまうことで、いろんな人に迷惑がかかることを責任感のある人はきちんと認識しています。


・途中で投げ出さない

責任感のある人は、ミッションを最後まで成し遂げることを大前提としています。最初だけやる気があっても、途中で投げ出しては何の意味もありません。だからと言って、やっても意味のない無駄なことを延々と繰り返しても意味がありませんので、「これは本当に意味があることなのか?」「結果がでていないのに、このままやり続けて大丈夫なのか?」と冷静に考えることができるのも責任感のある人の特徴です。


「失敗している」「このままではダメだ」と思ったら軌道修正し、「何がダメだったのか」「改善点はここにある」と失敗した原因を考えることも必要です。目的を果たすことがうまくいかなかったのなら、周囲の人にも失敗の根拠を提示して、また新たに計画を練って正しいやり方を提案すれば、周りにも迷惑がかからずに済みます。


自分の信じた計画を最後まで遂行することはとても大事なことですが、周りも巻き込んでいることを分かってるからこそ、最善の道を模索していけるのです。



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