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集中力を上げるために必要なこととは?~まずは原因を探ろう!~


集中できない原因を考えてみよう


他にやりたいことがある

ゲームや漫画、ドラマの続きが気になる…。など、趣味と仕事のメリハリが付けられていない可能性があります。「勉強しなきゃ」「仕事しなきゃ」と焦れば焦るほどストレスになり、余計に娯楽への関心が高まっているかもしれません。集中できないままデスクに永遠と向きっても時間の無駄になってしまいます。集中できないときは、一度作業を中断して好きなことをやってみましょう。精神的に満足すれば、やるべきことに集中できる余裕ができるでしょう。ただし娯楽に費やす時間も決めておかないと、ずっと作業が再開できなくなってしまいますので注意してくださいね。


睡眠時間が少ない

徹夜で作業したり、趣味に没頭し夜更かししていませんか?睡眠不足は、集中力低下の大きな要因になります。脳の動きが鈍ってしまい、仕事でミスをしてしまう可能性もあるので、やらなければいけないことがあるときほど、睡眠は大事にしましょう。また、脳だけ疲れていて、体が疲れていないと眠れないことがありますので、寝る前は間接照明にしてストレッチを行ってから寝るなど、体をほどよく疲れさせてから眠ることも大事です。筋トレはアドレナリンが出て眠れなくなってしまうので、体をほぐすストレッチが効果的です。自分にとって睡眠に入りやすいルーティーンを見つけてみましょう。


・寝室の環境が良くない

たくさん寝ているつもりだけど、熟睡はできていないかもしれない…という人は一度寝室を見直してみましょう。枕は自分に合っていますか?照明をつけたまま寝ていませんか?部屋は汚れていませんか?熟睡できない原因はさまざまですが、リラックスできる環境でないと上質な睡眠はとれませんので、自分にとって過ごしやすい部屋に改造していくことをおすすめします。


お気に入りの寝具に変える、お洒落な間接照明をつける、晴れた日には布団を干してフカフカの布団で寝るなど、できることはたくさんあります。人によって落ち着ける色も違いますから、自分好みの部屋にして心からリラックスできる部屋を作りたいですね。


・精神的に疲れている

何か悩んでいることがありませんか?悩みがあると、それがずっと頭の中をグルグル巡って集中できませんよね。人間にとって「悩むな」というのは難しいことです。脳には、記憶力を司る海馬もありますから、辛いことをすぐに忘れるなんて無理。どんなにポジティブな人でも、ショックなことがあれば落ち込んでしまいます。


解決策として、人と話すのが好きな人は友人に悩み相談をして聞いてもらってください。誰かと話すことによって自分と違う考えを聞くことができますし、声に出して言語化することによって改めて、自分が「あーこんなこと思ってたんだ」と認識し、客観視することができます。考えがまとまるので、気持ちを吐き出したあとは「このあとどうすれば解決できるか、元気になれるか」と次のステップへと進むことができます。


また、人と話すのが苦手な人は、ノートに自分の思いを書き出してみてください。ポイントは、一回だけでなく毎日書くということです。ノートに書くことは、人と話すのと同様に自分の考えをまとめて客観視することできますが、一瞬スッキリしてもまたモヤモヤしてしまいます。ですが、毎日書いていると日に日に心情の変化が見られてくると思います。


そして今まで書いたノートを見直していくと、「一週間前はこんなこと思ってたんだ。なんだか思い込みが激しいな。今は全くこんなこと思ってないかも」とモヤモヤしていた理由、問題が起きてしまった原因など新しいことに気づくことができるでしょう。


危機感が足りない

先ほど、焦れば焦るほどストレスになり集中できないとお話ししましたが、危機感が足りなすぎるのも集中できない原因になります。「期限まで余裕があるから♪」とダラダラ作業していると、それが染みついてしまい、さかなか作業の効率を上げることができません。脳も焦らなくて大丈夫と判断し慢心状態になってしまいますので、ほど良い危機感を感じられるように期限や目標を決めましょう。


人って締め切りが近づいてくると一気に作業を終わらせようと頑張りますよね?その特性を利用し、「今日は最低でもここまでやってから」と自分に活を入れる。もし、「自分で自分を奮い立たせるのは苦手!」という人は上司や友人に活を入れてもらいましょう。人に言われれば、負けず嫌いな人だったらすぐにやる気が出るのでは無いでしょうか。


時計を見すぎる

脳は、実は“疲れ”という概念に疎いです。生きるためにさまざまな指令を出し続けている脳は、睡眠中にも働いてくれていますので最強の働きまんと言えます。では、なぜ集中していたにも関わらず、急に集中力が切れてしまうのかと言うと、ふと時計を見たときに「あ、もうこんなに長い時間作業していたんだ」という“気づき”によって、脳は「たくさん働いた。疲れた」と判断してしまい、一気に疲れが襲ってくるのです。


まとめ

集中できないさまざまな原因や解決策についてお話しました。あなたはどのくらい当てはまりましたか?次回は、集中力を高めるために実践できることを詳しくご紹介したいと思います。集中できない自分を責めずに、みんなで乗り越えていきましょうね。


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