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2021年の夏は猛暑?~熱中症の症状&対策~


今年はもうすぐ梅雨が上がり、猛暑になると予想されています。アイドルの佐藤汐ちゃんも「今年暑すぎ~」と呟いておりましたので、今年の夏はこれからどのくらい暑くなるのか調べてみました。また、熱中症対策についてもご紹介します。


7月下旬と8月下旬は気温が急上昇?

今年は梅雨入りが遅いとニュースで言われていましたが、梅雨明けは平年より早く、暑い日が長引くそうです。太平洋高気圧とチベット高気圧の2つが重なり合うため、35度以上の猛暑日が続いたり、“乾燥して温度の高い風が吹く”フェーン現象が起こりやすくなる可能性も予想されています。


熱中症の症状

まだまだマスク生活が続いていますので、熱中症には十分気をつけたいですね。では熱中症とは具体的にどのような症状が起こるのでしょうか?


めまい、顔がほてる

立ちくらみがして一瞬意識が遠くなったり腹痛なども起こる例があります。顔がほてっていたら熱中症のサインかもしれないと認識して注意しましょう。


筋肉に異常が起こる

筋肉痛のような感覚や筋肉の痙攣、手足がつるなどの症状が出る場合があるようです。


体がだるい、吐き気

気温が高い日にぐったりしている人、頭痛や吐き気がある人は熱中症の可能性があります。


汗のかきかたが普段と違う

汗が止まらない、または汗が全くでないなど異常なときは注意が必要です。


熱がある、皮膚の異常

熱が高かったり皮膚が赤くなっているときは熱中症を疑ってみた方が良いかもしれません。


呼んでも反応がない、歩き方がおかしい

呼びかけても反応が無かったり、うつろで返答がおかしい、まっすぐ歩けないなどの症状があった場合はすぐに医療機関を受診しましょう。


水分を摂取できない

自分でうまく水分を摂取できない場合も、危険な状態の可能性があるので、自力で治そうとせずに医療機関を頼りましょう。


熱中症は急激な気温の上昇や、長時間の屋外作業、二日酔いや寝不足など元々の体調不良が引き金となって起こる場合もあります。梅雨明けは急激に気温が上がり、体が暑さに慣れていないので特に注意が必要です。


熱中症予防

事前に熱中症を予防する対策を取りながら、楽しい夏を過ごしていきましょう。生活する上で基本的なことも多いですが、基本的なことに気を使うのが健康には大事なのではないでしょうか。


・規則正しい生活をする

偏った食生活ではなく、栄養バランスの取れた食事をしっかり食べましょう。


・喉が渇く前に水分補給

喉が渇いたときには、もう体は脱水症状を起こす手前です。こまめに水分をとりましょう。また、冷たい水の方が吸収されやすいので冷えた飲み物を摂取することをおすすめします。塩分の補給も大事なので、大量に汗をかいたらポカリスエットなどが最適です。


・服装などに気を使う

通気性の良い涼しい恰好を心掛けましょう。帽子や日傘なども直接的な日差しを遮り、急激な体温上昇を防ぎます。日陰を通るようにするなどの細かな気配りも必要です。


室内の温度をこまめに確認する

エアコンや扇風機を利用して温度の急激な上昇を防ぎましょう。暑い日に扇風機だけ付けていると熱風が吹いてくるだけなので、エアコンとの同時利用がおすすめです。


シャワーやタオルで体を冷やす

屋外の仕事の方は、無理をせず気分が悪くなったらすぐに休憩をもらいましょう。また、脈が計れるような皮膚の薄いところ(首・脇・手首・足首・太ももの付け根など)を冷えピタや冷たいタオルに保冷剤を入たもので冷やすと体温が下がりやすいです。


まとめ

少しでも体調が優れないと感じたら、無理せずに周囲の人に申告しましょう。頑張りすぎないことが、熱中症を防ぎ大事に至らないことへと繋がります。





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